町を歩いていると面白い形の建物が目につきます。
日本では考えられないようなデザインの建物が多いですね。
今回はその一つのピトン橋を紹介したいと思います。
この橋は別名アナコンダと呼ばれています。
見た目が蛇のようにくねっているかららしいんですが
実際に見てみない事には!と言う事で行ってきました。
アムステルダム中央駅からバス48番の終点の
エルイェイハーフォルタユンプレイン(R. J. H. Fortuynplein)から歩いて2分くらいです。
バスを降りたらと言うかバスの中から既に見えます。
そうこの赤い橋がアナコンダです。
納得のうねり具合ですね。
ボルネオ島とスポーレンブルグ島歩行者専用の橋なので
早速歩いてみる事に。
木でできた階段なのでちょっと怖い感じがしますが、一番上まではすぐです。
なんか日本の錦帯橋みたいな感じです。
なんか日本の錦帯橋みたいな感じです。
子供たちがたくさん泳いでいました。
静かな住宅街なので特に見どころはありませんが、
他にも面白い建築物や面白い家があるので、また次回紹介します。
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